何の為の個人年金保険?
個人年金保険に異変が起こっている。年金額が運用次第で変わる変額年金の人気が一服し、契約時に金額が決まる定額年金の販売が好調だ。昨夏以来の株価の低迷で、リスクの高い変額年金が敬遠されている。食品、ガソリンなどの値上げや景気の減速に伴う将来不安により、お金をより安全に運用する傾向が個人に出ている。
7月28日 日本経済新聞 経済面 抜粋
将来受け取れる年金額が決まっているのが「定額年金」
運用成績によって受取額が増減するのが「変額年金」です。
言い換えると、ローリスク・ローリターンな「定額」。ミドルリスク・ミドルリターンな「変額」といった感じです。
そもそもの話ですが、なぜ「年金保険」に入るのか?
大多数の方は「老後の蓄え」=公的な年金の不安が大きく、自助努力で用意しなければならないとの思いから「年金保険」に加入していると思います。
そうであれば、まず考えなければいけない事は、老後、「いくら位、生活費がかかって=支出」「いくら位、収入が期待できるのか=公的年金、退職金、預貯金」
収入が支出より多いと期待できれば、そもそも年金保険などには入らず、今の生活をエンジョイする資金に使えばよいですし、支出が収入を上回れば、何らかの対策を打てばよいわけです。
対策についても、年金保険に限らず、株でも投信でも預貯金でもいいわけです。
現在の環境が悪いから「変額」⇒「定額」。株価が上がってきたから「定額」⇒「変額」と考える前に、自分自身にとって必要な額はいくらか?が分かっていないと景気の流れで、一喜一憂してしまいます。
ご自信のライフプランを知ることで、お金の不安を取り除く事ができます。
公式ホームページhttp://homepage3.nifty.com/futoxi/


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